顧客ターゲットによってコンテンツ内容を変えましょう

こんにちは!グッドネスカンパニー代表の生田です。

本日も、ウェブマーケティングをテーマに情報をシェアしていこうと思います。

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さて、今日のテーマは、

顧客ターゲットによってコンテンツ内容を変えましょう」です。

あなたのホームページにぜひ訪問してほしいと思われるお客様は

どんな方ですか?

この講座も始まってから、今日で9回目ですが

顧客ターゲットとなる方はどのような方ですか?と何度となく問いかけています。

同じことをホームページで伝えるのにも

顧客ターゲットとなる方によって、

その表現方法を変えたりすることがあるからです。

私たちは、ウェブ戦略を立てる上で、

この顧客ターゲットが定まるまでは

この先に進めない!(笑)ぐらいに思っているわけです。

たとえば、

顧客ターゲットが、男性か?女性か?の違いは大きいです。

顧客ターゲットが男性の場合、

比較的、理屈を重んじるので、

その商品、またはサービスの理屈について、詳細に書かれているほど

興味を持ってもらいやすいです。

しかしながら、だらだらと書いても意味がないので

しっかり、結論と理由は述べたうえで、

論理的に説明するコンテンツ内容がおすすめです。

顧客ターゲットが女性の場合、

逆に文字が多すぎると、敬遠されることがあります。

女性向けには、やはり画像文字ではっきり、「ココ!」、「ココ!」と

読んでもらいたいポイントで、しっかり伝えられる目立たせ方がおすすめです。

女性の場合、文字を全く読まないというわけではありません。

女性の方が、このページは「まず自分に有効か?」を

ぱっ!と見た感じで判断するところがあります。

だから、女性の場合には

一瞬にして引き込めるようなキャッチコピーが必要ですし

女性に好まれるコピーをうまく使って引き込む、訴求力が必要です。

女性は、一度引き込まれると、

「ホントかしら?」と思いながら、詳細の情報も読み始めます。

詳細の情報で、少しでも胡散臭いところが見えたら(笑)

すぐに他のページやサイトに行ってしまう傾向があります。

男性と、女性という顧客ターゲットの違いを

大まかにお話ししましたが、

一概には言えない部分もありますが、

大体の場合、そうである…ということを意識してコンテンツを

考えるのと、考えないのとでは

その効果も違ってくると思います。

ぜひ、あなたのサイトでも、チェックしてみてはいかがでしょうか?

顧客ターゲットを中心に、

ホームページに掲載する商品やサービスの内容を考慮したうえで

コンテンツの掲載位置、掲載内容、キャッチに至るまで

精査しながら、ひとつひとつ決定していくようにしてください。

あなたのところに、直接お客様が来たなら

きっとあなたは、気の利いた対応をするでしょう。

ホームページでも、同じだと思うんです。

相手のことを分からずに、気の利いたことはできません。

あなたのお店や、会社で「なんて気の利くお店なんだろう!」と

感動を与えられるように、

あなたの「ホームページ」でも

「なんて、気の利くホームページなんだろう!」って

思ってもらえることが理想ではないでしょうか。

今日は、

顧客ターゲットによってコンテンツ内容を変えましょう

というテーマで、お話ししました。

あなたの望む顧客ターゲットが、

一人でも多く、あなたのホームページに訪れるように

今日の記事が、少しでもあなたのお役に立てたら嬉しいです。

明日もあなたの、お役にたてるような情報をお届けします。

お楽しみに!

それでは今日も、あなたの貴重な時間を割いて

最後までお読み頂きありがとうございました。

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